皆さん、こんにちは。
自由が丘矯正歯科クリニックの衛生士 大坪です。
前述の通り、ただ今秋休み中です
2、3年後には秋休みが一般的に設定される案があると聞きましたが
その先取りなのでしょう
(↑まったくの未確認情報。)
小倉サンは韓国ちぅ
たのしんでいることでしょう(*´ー`*)
(ニット帽かわいかったですヨ)
お休み中、緊急な事態になってしまった方
申し訳ございません。
間ちょこっと留守電やメールを確認いたしますが
急患処置が必要な方は、お近くの医院にて
対処していただけたらと思います
リフレッシュ後も
ピカピカの笑顔とホスピタリティの精神で
皆さんをお迎えいたします(@゚▽゚@)
ワタクシ連休の始まりは山梨にてスタートしました
初日はピカピカの快晴
さっそく旅の副題
〜新鮮なブドウを食べよう〜
を、実践することに(*´艸`)
翌日より2日とも
雨や曇り空というあいにくのお天気
交通手段は主にバス
昇仙峡の滝に見惚れ、お地蔵様に1円玉をお供えし
(周りの岩に何千何万枚もの1円玉が突き刺さっているのです
しかし、うまく突き刺すことできずみんなどうやってるの??)
おろしたての洋服のボタンが取れ
ふもとに降りて、ほうとう鍋に舌鼓です(o^∀^o)
一緒にたのんだお蕎麦も美味。
この地域は、お蕎麦も有名なのだそうです。
ちょっと早め(15時16時とかなり早め)に宿へ戻り
温泉に浸かり(まくり)
一体何時間寝るのかという程寝倒し
次の日にはもう1つの善光寺
『甲斐善光寺』へ
おみくじを引いたらアラ小吉。
武田神社へ行こう案もあがっていたのですが、ちょっと疲れたから却下。
行きたくなったら、また来よう(p'∀^q*)+゜。
さて、サブ補佐タイトル
〜食欲の秋にあやかろうツアー〜
も、見事クリア
旅館のご飯はおいしくてお腹がパンクする程たいらげたし
風林火山資料館(甲府)では清里(と、思われる)の
ソフトクリームにありつくことができました(*´□`*。)
後半はおとなしく
基本的には自宅自由が丘(出て渋谷、東急線内)間に
引きこもり生活となることでしょうか
…あ、せっかくですから本を読みましょう
ちなみに、おととい昨日で読んだ
『がんばれば、幸せになれるよ 小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉』
山崎 敏子著 小学館文庫
は、読みやすい文体に良い内容の本でした。
目の汗を本に落とさぬよう、時折首を振りながら
日常、死を意識せずに生活をしていられることのありがたさを感じ
もう会うことのできなくなった祖母や
「実感」に蓋をしてしまい、未だにいないことに慣れていない
高校時代の友人に想いを馳せました。
今年の24時間テレビのドラマとして取り上げられたみたいです。
見ればよかったナ
自由が丘矯正歯科クリニックの衛生士 大坪です。
前述の通り、ただ今秋休み中です
2、3年後には秋休みが一般的に設定される案があると聞きましたが
その先取りなのでしょう
(↑まったくの未確認情報。)
小倉サンは韓国ちぅ
たのしんでいることでしょう(*´ー`*)
(ニット帽かわいかったですヨ)
お休み中、緊急な事態になってしまった方
申し訳ございません。
間ちょこっと留守電やメールを確認いたしますが
急患処置が必要な方は、お近くの医院にて
対処していただけたらと思います
リフレッシュ後も
ピカピカの笑顔とホスピタリティの精神で
皆さんをお迎えいたします(@゚▽゚@)
ワタクシ連休の始まりは山梨にてスタートしました
初日はピカピカの快晴
さっそく旅の副題
〜新鮮なブドウを食べよう〜
を、実践することに(*´艸`)
翌日より2日とも
雨や曇り空というあいにくのお天気
交通手段は主にバス
昇仙峡の滝に見惚れ、お地蔵様に1円玉をお供えし
(周りの岩に何千何万枚もの1円玉が突き刺さっているのです
しかし、うまく突き刺すことできずみんなどうやってるの??)
おろしたての洋服のボタンが取れ
ふもとに降りて、ほうとう鍋に舌鼓です(o^∀^o)
一緒にたのんだお蕎麦も美味。
この地域は、お蕎麦も有名なのだそうです。
ちょっと早め(15時16時とかなり早め)に宿へ戻り
温泉に浸かり(まくり)
一体何時間寝るのかという程寝倒し
次の日にはもう1つの善光寺
『甲斐善光寺』へ
おみくじを引いたらアラ小吉。
武田神社へ行こう案もあがっていたのですが、ちょっと疲れたから却下。
行きたくなったら、また来よう(p'∀^q*)+゜。
さて、サブ補佐タイトル
〜食欲の秋にあやかろうツアー〜
も、見事クリア
旅館のご飯はおいしくてお腹がパンクする程たいらげたし
風林火山資料館(甲府)では清里(と、思われる)の
ソフトクリームにありつくことができました(*´□`*。)
後半はおとなしく
基本的には自宅自由が丘(出て渋谷、東急線内)間に
引きこもり生活となることでしょうか
…あ、せっかくですから本を読みましょう
ちなみに、おととい昨日で読んだ
『がんばれば、幸せになれるよ 小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉』
山崎 敏子著 小学館文庫
は、読みやすい文体に良い内容の本でした。
目の汗を本に落とさぬよう、時折首を振りながら
日常、死を意識せずに生活をしていられることのありがたさを感じ
もう会うことのできなくなった祖母や
「実感」に蓋をしてしまい、未だにいないことに慣れていない
高校時代の友人に想いを馳せました。
今年の24時間テレビのドラマとして取り上げられたみたいです。
見ればよかったナ