皆さんこんにちは♪

矯正治療をする上で多くの人が気になるのが抜歯をするか
非抜歯なのかということです。

その選択肢は、歯の大きさと顎の骨のバランスによります。

顎の骨の幅を拡げる事で歯が並ぶスペースをつくり、
抜歯を避ける事が出来る人もいらっしゃいます(・∀・)

院長 成田より
矯正における抜歯を回避するための顎の幅を拡げる治療は、7,8歳から14,5歳までという適性年齢の幅があります。うまくいけば、M.Yさんのように数週間で拡がることもありますが、効果には個人差があります。まずは、適性年齢になった段階で一度、歯を確認させていただければ判断できます。また、顎の幅は拡げるといってもほんの数mmです。顔が大きくなるという心配もありません。


今回は顎の幅を拡げて非抜歯で治療を行った、M.Yさんの記事を
ご紹介いたします。

抜歯をせずに治療を終えたM.Yさんの記事はこちら
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・゜゚・矯正歯科で働く歯科衛生士 小倉真衣*:.。..。.:*・゜